作者別: 小野元

ONE Basketball Academy 代表 日本バスケットボール協会公認 B級ライセンスコーチ 日本体育協会公認 スポーツ指導者 中央大学総合政策学部卒業 [su_spoiler title="競技歴・代表歴・指導歴"]競技歴(主な成績) 2001-2012 東芝ブレイブサンダース(リーグ優勝1回・天皇杯優勝1回) 2013-2014 熊本ヴォルターズ(NBLオールスターゲーム出場) 2014-2015 ライジング福岡 代表歴 1999 ユニバーシアード(スペイン)日本代表 2001 ユニバーシアード(中国)日本代表   一般社団法人 日本バスケットボール選手会 監事

パワーポジション

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バスケット選手にとって大切な姿勢《パワーポジション》のお話です。
   
 
パワーポジション
 
   
なんだか強そうな名前ですね。。
  
   
強そうな名前なんですが、
     
コトバから勘違いしてはいけないのは、
     
体にチカラが「ギュー」とは入っている状態ではないということ。

    
その反対で、
   
肩はリラックス、膝もリラックス、
       
いつでもなんでもできる状態、
      
  
つまり「プレーの準備姿勢」のことを指します。
    
    
ポイントは
 
お尻とお腹でカラダを支えること
    
そうすると、肩のチカラが抜けて、腕が楽に使えるようになります。
    
また、膝に余計なチカラが入っていないことで素早く一歩目を踏み出すことが可能になります。
 
   
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人の体は、
   
チカラの入っているところから、
     
さらにチカラを入れるのは難しいので
      
バスケットのパフォーマンスを上げるためには、
     
肩のチカラを抜いた姿勢に素早く戻れることが大切になってきます。
   
 
プレー中、パワーポジションをすぐにとれる選手は、体幹のブレが少なく、俊敏に動くことができます。
 
「股関節」と「肩甲骨」も楽に使えるため、ダイナミックで幅広いプレーが可能になります。
 
 
   
今回は
   
プレーの準備姿勢
     
《パワーポジション》
    
についてお話ししました。
    
  
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これからも選手の「姿勢づくり」を大切にしていきたいと思います。

ハイタッチ!!

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10月からスタートしている太宰府クラスで、嬉しい出来事がありました。

レッスンの最後には、ラリー形式の3on3を行っています。
ランダムにチーム編成を行い、それぞれのチームで作戦会議をしてプレーに入っていきます...

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まず、全員が自分の目の前を積極的に攻めて行く姿勢に好感触!それぞれの選手に得点は自分が取りにいくんだという意思が感じられます。ミニの女子チームは中学男子を相手にしても、果敢にゴールアタックしていきます。スティールからレイアップも決めます!

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男子チームは、はじめて一緒にプレーする選手とどのようなプレーが生まれるか...最初はお互いの動きを確認しながらプレーしていましたが、だんだんとコンビネーションが良くなっていきました。開始5分後には、息のあった連携プレーが決まるようになり、「よっしゃー!」と笑顔でハイタッチ!!見ているこっちが嬉しくなる瞬間でした。

年齢や学校を超えて、すぐに選手たちが打ち解けていく様子を見て、「やっぱりバスケ最高!」と思いました(^▽^)

「仲間」「ライバル」、人生を刺激する人とのつながりが生まれる場になればいいなと思っています。

スクール太宰府校がスタートしました!

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ONE Basketball Academy 太宰府校がいよいよスタートしました。

初回のクラスには、スクール生としてミニバスから中学生まで幅広い選手が集合し、早速、高い集中力を保った練習が行えました。

10月は、基本ポジション(パワーポジションとディフェンススタンス)、カラダの使い方(肩甲骨・股関節)をおぼえ、シュート力向上メニュー、オフェンス・ディフェンスのステップワークのトレーニングを中心に取り組みます。

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Academyのクラスは基本的に1週間に1度です。約2時間の練習の中に技能向上のために必要なポイントやヒントをどんどん入れていきます。基礎や大切なポイントは、繰り返し繰り返し選手のアタマとカラダに刷り込むようにサポートしていきます。

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選手の皆さんには、レッスンで学んだこと、感じたことをノートに記録し、次の練習までの一週間の間に自主トレをお願いしています。学業とともに、一人のスポーツ選手としての習慣を身につけ、継続的に一歩一歩進んでもらいたいと思っています。

スクールのお問合せはこちらまで

原田クラブ(筑紫野市)を訪問しました

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原田クラブ(筑紫野市)の訪問は今回で2回目となりました。
今回コーチからのリクエストは、「チームディフェンス」の強化でした。

練習メニューは、基本メニューのボールハンドリングとコーディネーション、次にスキルアップメニューのディフェンストレーニングを行いました。
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ディフェンス練習のはじめに基本スタンスを確認しました。ボールマンディフェンスの基本スタンスは足を肩幅よりすこし広げ、膝が内側に入らないように腰を落とします。前足のかかとと後ろ足のつま先が横一直線になるように構え、前足と同じ側の手でボールプレッシャー、反対の手をパスコースに入るようハンズアップします。このとき、重心が定まらずグラグラしまう選手は、膝を曲げたときに前腿ではなく、「お尻の横の筋肉」を意識して腰を落とすと安定した強い姿勢が作れるようになります。
スライドステップの練習では常に左右に反応できるよう「進行方向の足から一歩を踏み出すこと」と、出した足の幅だけ蹴り足を戻すことを練習しました。

ディフェンスシェルドリルでは、ボールマン、ディナイ、ヘルプポジションの場所と守り方を練習しました。大きな声で、「自分のポジションを仲間に伝えること」でチームディフェンスがより一層引き締まり、連携が良くなります。ディフェンスが大きな声を出しあって守っているときは、オフェンスも攻めづらく感じます。

原田クラブは、シュートが上手い選手が多く、将来が楽しみな選手がたくさんいました。
次の大会では、得意なオフェンスに加えて、ディフェンスでも声をたくさん出しあって頑張ってください!

皆さん、ありがとうございました!

太宰府南MBC(太宰府市)を訪問しました

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太宰府南MBCを訪問しました。男女あわせて、約30名の元気なチームでした。
本日のメニューは、ボールハンドリング、コーディネーション、フィットネスドリル、シュートレッスン、ミニゲーム。

シュートレッスンでは、素早くシュートテーブル(シュート前の肩、肘、手首の状態)を作る練習や、リングの中心線にまっすぐとばすことを練習しました。普段から自分のシュート動作を丁寧に確認して練習や試合に入ることがシュート力をあげるコツです。

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膝をついた状態からのシュート練習では、放ったボールが左右にぶれてしまう選手がいましたが、シュートをまっすぐ上にとばすためには、最初にシュートテーブルを安定させることが大切です。腕の力だけに頼らず、カラダの中心の軸がブレないように少し「お腹に力を入れること」がポイントです。

最後は男女のコーチを味方につけてミニゲームを行いました。
選手たちの鮮やかなステップインやミドルシュートが決まり、好ゲームとなりました。

これからも基礎練習を大切に頑張ってください!
皆さん、ありがとうございました。

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