お腹を開くのは最後!

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2016年10月 – ページ公開
2017年4月 – 3Pシュートを決めよう!「お腹を開くのは最後」-ワンバス球磨人吉校 を追加

シュートがうまくとばない

DFによくブロックをされてしまう

という選手は、

ちょっとしたポイントを意識するだけで

劇的に変わるかも。。。

現役引退から1年半、

たくさんの選手を見てきて、

シュートが届かない、

まっすぐとばない、

すぐにブロックされる、

といった選手たちのある共通点に気付きました。

それは

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カラダが開くのが早い
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ということ

シュートを打つ時に

上体が早く起きあがることで、

チカラが逃げてしまっている選手がとても多い…

おそらく意識が先にリングに向かってしまってるのが原因だと思います。

(気持ちは痛いほどよくわかる、、)

僕も試合中に、

得点したい気持ちが先走って、

シュートが短くなった失敗が何度もあります…

シュートが届かなくなる原因は、一緒です。

カラダが開くのが早すぎて、

地面からの反発力がボールまでうまく伝わらなくなるということ。

結果、

下半身から上半身にチカラが伝わって来ないから、力んだ手打ちのシュートになってしまう。。

《カラダが開くのが早いシュート》
img_4799

(リングとDFに対してカラダを開くのが早いと、動作が遅くなり動きを読まれやすくなる…)

 

でも本当は、

もっとラクにシュートできるはず。。

そこで意識するポイントは

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「おへそ」が見えるのは最後
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ということ

《最後までカラダを開かないシュート》
img_4798

(シュートに行く瞬間まで、DFに読まれないようにするためにも…)

 

リリースに行く瞬間までは

自分のカラダを「お尻」で支えるように

構えること。

そうすると

自然と「おへそ」がななめ下を向いて

肩のチカラを抜くことができます。

地面の反発力をボールに伝えるためには、

肩や背中に余計なチカラが入っていないことがとても大切。

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「おへそ」を最後まで見せない…
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シュートがうまくとばない

ブロックされることが多い

選手は、

あせらないで

姿勢づくりから

シュート練習をしてみてはいかがでしょうか。

得点力アップを応援しています!!

小野 元(おの はじめ)

コーチプロフィール

小野元
小野元
ONE Basketball Academy 代表
一般社団法人 日本バスケットボール選手会 監事

日本バスケットボール協会公認 B級ライセンスコーチ
日本体育協会公認 スポーツ指導者

中央大学総合政策学部卒業
競技歴・代表歴・指導歴